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TACO

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The Sundance 1st Album
TACO

収録曲
1. Journey Be Good
2. SO.RE.DA.KE
3. Mr.バスジャック犯
4. 遠いかみなり (TACO Mix)
5. 海を見にいこう
6. ちいさな火
7. そこには何もなかった
​8. Gambalana

Produced by The Sundance & 菅原龍平

Guest Musicians : Dr.サンコンJr.(ウルフルズ), Sax.新井一徳(What's Love?)

​Art Direction by 鈴木大介

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各種配信サービスより好評配信中 !!​​​
Linkcore→https://linkco.re/d8cr4PTv

CD版はライブ会場にて販売中
ネット販売も開始しました !!

STORES→https://thesundance.stores.jp
★歌詞カード&オリジナルステッカー付き
¥2,500 (税込み・送料別)

アコースティック・パブロックのThe Sundance(ザ・サンダンス)が1stアルバム『TACO』を配信リリース 〜サウンドプロデュースに菅原龍平、ゲストミュージシャンにサンコンJr.(ウルフルズ)、新井一徳(What's Love?)

ヒガシショウゴ(ボーカル&アコースティックギター)と、大上ごう(アコースティックベース&ボーカル)の2人が紡ぎ出す、 " ありそうでなかった ”グルーヴと8編のロックンロール・ストーリー『TACO』

 

The Sundanceのロックンロールは、ブルーズ、カントリー、フォーク、R&B、ジャズ、レゲエ、パンクなど様々なジャンルの影響を取り込みながら、この2人だからこそ生まれる精妙なコンビネーションによって成立している。

 

ライブで練り上げて来たそのオリジナルなサウンドを、ウルフルズのサウンドプロデュースも手がける菅原龍平とのパートナーシップで共に結実させたのが、今回のアルバム『TACO』である。

 

レコーディングには、ウルフルズのサンコンJr. (Drums)と What's Love? の新井一徳 (Sax)も参加。シンプルでありながら様々な表情が楽しめる“ 気持ちのいいロック ”作品となっている。

 

ジャケットデザインは、多数のアーティストのCDジャケットなどを手がけるアートディレクター鈴木大介がイラストを描き下ろし、アルバムの世界観を表現。

 

昨年リリースしたシングル2曲、フォーキーなレゲエ風サウンドが心地よい『遠いかみなり』に新たにSEを加えたアルバムバージョンと、ローリング・ストーンズのサンダンス的解釈とも言えるラブリーロックンロール『SO. RE. DA. KE』も収録。

 

アルバム参加メンバーをゲストに迎え、発売記念ワンマンライブを 6月27日(日) 下北沢440 にて開催。

​​ライブ当日にはアルバム『TACO』のCD版も発売される。

その後、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16)のレーベル "16 STUDIO" よりCDでの発売も予定されている。

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アルバム 
TACO 発売に寄せて、たくさんの方々からコメントをいただきました。
心より感謝申し上げます!

サンダンスのアルバムが最高!

ご機嫌なジャケットもピッタリで可愛い。

再生ボタンを押すと、ジャケットの2人がスピーカーから飛び出してきて、目の前でめっちゃパフォーマンスしてくれるみたいな感覚。とにかく最後までワクワク楽しい。そんでグッとくる。

ライブに行きたいし、海にも行きたくなったよ。

 

あゆ子 (frills)

The Sundance新アルバム「TACO」発売に寄せて一言

 

アルバムジャケットのイメージにぴったりなバラエティ豊かな楽曲たち。激しくて優しいヒガシ氏のボーカル。統制の取れた甘いフレーズを奏でるGO氏。

 

ライブになるとその特徴は顕著に現れる。ヒガシ氏はテンション上がりすぎて何を言ってるか分からなくなりGO氏はベースプレイとコーラスと加齢により意識が混濁する。

 

最高である。

そう、このアルバムはライブで培ってきた二人の集大成なんだ。

 

楽器の音たちが生き生きしてて心地よくThe Sundanceを初めて聴く方にも味わえるような味付けになってる。けどライブでイっちゃってる二人を想像しながら聴いて頂きたい。

 

発売公演には僕も参加しますので宜しく。

 

新井一徳 (What's Love?)

 

 

聞きました!

とっても優しいな、と思いました

しなやかな言葉が心地好くスマートに響いていて、それはずっと変わらないというか凄いところで一番好きなところです

2人の生き方、命そのものがつまっているように思えました

きっといろんな場所に翼をつけて飛んでいく作品だと思います

 

完成おめでとう!

 

飯島もとい (BLIND BUG SLIM)

 

改めて思う。デュオとして活動してゆくことにしたのは英断だった。ドラマーを失ってもビートを失ったわけではなく、ギター&ベースによるリズム隊に二人の歌声がうねり絡む新境地に活路を見出したサンダンス。それが作品として結実したことを嬉しく思います。
ありそうでなかったポップでソウルフルな飲み屋ロックの世界。これ、少しでも気に入ったなら絶対に観たくなるはず。そんな確認したくなるような芸風です。やるなぁ。

 

上田有 (バイユーゲイト店主)

 

 

The Sundanceの新譜が届いて、早速車で田舎道を走りながら聴いてみた。

旅の不安や緊張がふっとほどけて、まぁいいじゃないかって自分を許せるような、気楽な気分になった。一緒に旅してくれる、そんな音楽だった。

Voli (シンガーソングライター)

気持ちE。The Sundanceやっぱ最高に気持ちいい。モヤモヤしがちなこの時代に痛快な一撃。ここ数年ライブで一緒して観るたび聴くたび「いいないいな、、、くっそ、、めっちゃいいな(仲良くなりたいぜ)」と思っておりました。ショウゴさん、ゴーさん、1st album 『TACO』いち早く聴かせてくれてありがとう。これからはもっと仲良くしてください笑

大森洋平

声が心がドヤ顔が…おいおい、近づきすぎだぜSundance。ズンズン土足で入ってきやがる…けど、それがすんげぇキモチ良い。ちっちゃな火を絶えず灯し続けてきた2人が身体とドタマ1つで開拓した快楽地。どんだけ俺をキモチ良くさせんだよ…この変態ヤロウドモ(笑)。

 

Go! (JUNIOR / Bollocks編集部)

The Sundanceのライヴ、ヒガシくんとゴウくんの2人が作り出すザクザクしたグルーヴと歌。

このアルバムには、あのライヴでドキドキワクワクする瞬間が溢れるくらいに詰まってる!

 

ライヴを観ると、きっとこのアルバムが聴きたくなり、このアルバムを聴くと、すぐにライヴに行きたくなる!

 

大きな音でスピーカーを鳴らし体を揺らしたり、ヘッドフォンを爆音で目を閉じて2人の姿を思い描いたり。

一緒に心が旅したくなる、そんなアルバム!

 

ヒガシくん&ゴウくん、最高の音を届けてくれてありがとう~!

 

近藤智洋 (my funny hitchhiker / ex.PEALOUT)

ヒガシくんの声は今日も突き抜けている!アコースティックギターに持ち替えても、ロックンロールを体全体で表現しようとする彼の本質は変わらない。そんなヒガシくんを支え、揺さぶる、大上ごうくんもまた然り。

 

アルバム『TACO』!2人のコンビネーションが最高に気持ちイイぜ!

 

サンコンJr. (ウルフルズ)

キミはアコースティック・パブロックバンド、The Sundanceのライヴを観たことはあるか?もしもないのだったら、それは全っ然駄目だ。

兎に角ライヴが最高なんだよ。まず驚くのが、ステージにアコースティックギターとベースしかいないというのに全く物足りなさがないぞ。これは圧倒的なヒガシくんの歌声によるところが大きい。しかも歌声だけでなく、メロディそのもののリズム感が素晴らしい。歌がリズム楽器の如くバンドをグルーヴさせるぞ。そしてベースのゴウくんが、それをズドーンと支えてるぞ。最高だ。これはもうビール飲みながら踊るしかないのだ。

そして、待ちに待ったこのファーストアルバム「TACO」の登場だ。これがそのライヴの素晴らしさが、驚くほどそのまんまパッケージされている。なんのギミックもなく、そのまんまだ。凄いぜ。ホントに凄いぜ。

初めてのアルバムだから、あれやろうこれやろうってなってもおかしくないのに、ゲストミュージシャンの参加はあるけど、基本2人でいつものライヴアレンジで録音されてる。いい録音だ。よっぽどいつものライヴに自信あるんだな!最高だ。要は何が言いたいかというと、もしキミがすでに彼らのライヴを体感したことがあるのなら、自動的にこの「TACO」は名盤と言うことになる。よかったじゃないか、おめでとう。ライヴ未体験でこれを聴いたらどうなるのかな、ちょっとわからんけど衝撃を受けることは間違いない。ある意味では羨ましいな。

悪いけど、俺はもう「TACO」は散々聴いたよ。まだまだ聴くけど、アコースティック・パブロックバンドと名乗ってるThe Sundanceだ。今すぐどっかのパブで演ってるところに飲みに行きたいぜ。大音量の中で隣の知らない奴と肩組んで一緒に歌いたいぜ。

まだ書き足りないけど、リリースおめでとう。

ジョウミチヲ (wilberry)

 

 

カッコいい演奏をカッコいいサウンドで録音したらそりゃ当然カッコいいに決まってました。最高にカッコよくてグッときます。

 

菅原龍平 (サウンドプロデューサー / シンガーソングライター)

待ちに待ったThe Sundanceの1stアルバムを聴いている。言うまでもなく最高だ。二人だけの緻密なアレンジの中でヒガシショウゴの声がある音域に上がると無条件にアドレナリンが漏れ出てフロアを濡らしその水たまりにはホンモノのロックンロールだけが持つ優しさが溢れている。「TACO」なのに骨がある。

鈴木羊 (詩人 / シンガーソングライター / バー枕店主)

初めての共演は確か2年と少し前。俺は出番を終え客席側にいた。サンダンスショーが始まり、俺は気付けば「ヒガシ!ヒガシ!」と叫んでいた。場面は変わった。僕は気付けば「ゴウ!ゴウ!」と喚いていた。各々の役を完璧にこなす二人に胸打たれ、まんまと嫉妬心さえ抱かされてしまったってワケだ。そんな太々しい男達の1stを聴いた。一曲目からその「嫉妬心」ってヤツがまた顔を出しやがる。私はどうやらただのファンになってしまった様だ。

 

高哲典-Akinori Taka-

The Sundanceは、ロックしてロールしてる。で、やぶれかぶれで、ハッピーで、ロマンチックで。

演るもの、観るもの、聴くもの、みんな笑顔なんてサイコーじゃないか!

そして、こんな世の中でも前を向いて、新作をリリースした友達を、とても誇らしく思う。

高橋浩司 (TH eCOMMONS / HARISS / ex PEALOUT / 下北沢CLUB Que)

The Sundanceの1stアルバム"TACO"

気持ちよく踊れて、でもなんだかちょっぴりせつないアルバム。

ど頭からGoのベースとショーゴのギターの絶妙なグルーブに引き込まれていく最中、なんともナチュラルに入ってくるショーゴの歌声。

パワフルでパンチがあっておまけに灰汁まであるのに、透き通っていてストレスを感じさせない不思議なボーカルだ。

更にその歌声をGoの艶のあるコーラスがきれいに馴染ませる。

たまらんぜ。

下北沢で出会ったふたりの男たちThe Sundance。

正直、俺、ふたりに嫉妬してるんだよね。

 

時田“ボレロ”時蔵 (アフリカンボレロ)

僕は東京ディズニーランドが大好きです。1日中満喫して京葉線で東京駅に着いた時の喪失感と多幸感。全てが夢の中

The SundanceのTACOを最後まで聴き終えた後僕の心の中に喪失感と多幸感が生まれました。そうこのアルバムは夢の音なのです。きっと聴いた人みんながしあわせになれる。音は踊り、言葉は舞う。

そんな2人の音楽がまた今日も誰かをしあわせにするでしょう。

 

西村伸也 (ウエストムラーズ / 茄子おやじ店主)

 

 

音楽をやってる理由を思い出した。

 

音楽が久しく売れない時代、特に今はライブもろくにできないような状況になると、たまに音楽との付き合い方がわからなくなってしまったりするもんです。長くバンドマンやっていてもね。

派手なステージや煌びやかな衣装、羨望、地位、名誉、金儲け、自己肯定感?そんな理由であれば、とっくにバンドマンは絶滅してるでしょうね。

 

The Sundanceの新譜が送られてきて、本当になんとなく聴いてたんですよ。でもやっぱりこれだけ魂のこもった音を聴かされると、いかに実体験としての音楽が足りない生活してるかってことに気付かされましたよ、この1年。あぁ、この人達、ほんとに自分達の曲を愛していて、楽しいからやってるんだなと。音楽やるのに大義名分なんて無くても良かったんじゃん。

 

音源だけど、妙に生々しくてライブに近い。ライブができないからこそ現場で生まれる気持ちを目一杯込めて作られた、The Sundance渾身作ですよ。早く一緒にライブやらせなさいよ。

 

Bagpiper Ally (Ally CARAVAN)

2人の独特のロックンロールは気持ちいい。汗も涙もない、ただただ涼しくて優しいロックンロールなのだ。それでイイのだ。

 

渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16)

※敬称略・五十音順で掲載しています

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