アコースティック・パブロックのデュオ、The Sundance (ザ・サンダンス) が2ndアルバム『Bops!』をリリース

1stアルバムに引き続き、菅原龍平がサウンドプロデュース。ゲストミュージシャンに新井一徳 (What’Love? / Un Son), 鈴木純也 (OHIO101), 高哲典 -Akinori Taka- が参加

 

The Sundance (ヒガシショウゴ：ボーカル＆アコースティックギター、大上ごう：アコースティックベース＆ボーカル) の約3年ぶりのニューアルバム。

 

ライブを中心にオリジナルなサウンドを練り上げてきたThe Sundanceの「今」をパッケージした多様なスタイルの全12曲。

 

下北沢のライブバーRHAPSODYのオーナー秋山佳之の全面協力のもと、ほぼ全てのレコーディングがRHAPSODY店内で行われた。

 

プロデュースは1stアルバム『TACO』に引き続き、シンガーソングライターでウルフルズのサウンドプロデュースなども手掛ける菅原龍平がレコーディング＆ミキシングエンジニアを兼ねて担当している。

 

ゲストミュージシャンは菅原龍平に加え、新井一徳 (What's Love? / Un Son) がサックスとフルート、鈴木純也 (OHIO101) がエレクトリックギター、高哲典-Akinori Taka- がコーラスで参加。

 

The Sundanceならではのライブ感を活かしながらも、レコーディングでしか生み出せないアイディアが存分に散りばめられた作品に仕上がっている。

 

6月19日に渡辺俊美 (TOKYO NO.1 SOUL SET / THE ZOOT 16) のレーベル、16STUDIOから配信リリース予定。

同日、アルバム参加メンバーが全員参加するレコ発ライブを下北沢ニュー風知空知にて開催。会場でCDも発売開始する。

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★★ 推薦コメント ★★

 

The Sundanceは普通のオッサンである。

その普通のオッサンの中でカッコ悪いオッサンとかっこ良いオッサンがいる。

The Sundanceはカッコいいロックンロールオッサンなのだ!

それでイイのだ!

 

渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16)

 

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リスクを冒してまでやりたくなるもの、それがロックンロール。

ただ一つ、やりたいか？やりたくないか？

彼らの答えはやる一択。

地球最後の日でもロックンロールを奏でるであろう、

彼らのセカンドアルバムは、優しいヒリヒリ感、これぞワン安堵オンリー！

 

高橋浩司 (HARISS / ザ・クラッシュが好きすぎて世界中からアイテムを集めた人)

 

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足掛け約10ヶ月？？

店の空き時間を使っていただいて制作されたサンダンスのニューアルバム、ようやく出来ましたね、おめでとうございます！微力ながら協力できたのならばこの上なく光栄です。

山椒は小粒でもぴりりと辛い、とは まさにこのこと。

ミニマムなのにグレイトなスーパーデュオからこれでもかと惜しみ無く繰り出される

どこを切っても最高に小気味の良いロックンロールのオンパレード！しかもドラムレスでこのグルーブってんだからなおさら爽快やん！

さすがアコースティックパブロックの称号はダテじゃあ無い！思わず言っちゃうね、サンダンス最高！！

んで、(今やRHAPSODYレコーディングマスターか？の)龍平Pの手腕も冴え渡ってる、あちこちに散りばめられたアイデアもニヤリとさせてくれます。

みんさんも待ちに待ったこのニューアルバムを聞き込んで、そしてまた生のライブで、お店でお会いしましょう。

 

下北沢RHAPSODY　秋山佳之

 

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